今年平成31年・・・ではなく新元号1年・2019年の日本語教育能力検定試験は
10月27日(日)と発表されました。
●受験資格・・・特に制限なし
●試験会場・・・札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡(予定)
日本語教育能力検定試験を受験するには?
①全国の本屋(主要書店)で販売している受験案内を購入
もしくは日本語の凡人社オンラインサイトでも販売しているのでとにかく購入
受験案内は定価400円
受験案内の内容物
②受験案内冊子
②受験願書
③振替振込用紙
④出願書類提出用封筒
受験案内には受験願書がついているので
2019年6月24日(月)~8月13日(火)の期間中に
公益財団法人 日本国際教育支援協会に願書を提出します。(当日消印有効)
●受験料・・・¥10,800(税込)予定!
日本語教育能力検定試験合否の発表は?
合否結果の通知予定は2019年12月20日(金)の予定になっています。
試験まで約9ヵ月以上!
毎日の勉強量にもよりますが、
短期間で修了できる試験対策通信講座でも約3ヵ月~となっていますので
いい結果が出るように余裕をもって今からしっかり勉強ましょう。
日本語教育能力検定試験は年に1度しかありませんので、できれば一発で合格したいですね。
日本語教育能力検定試験の合格率はおよそ20%~25%。
つまり大体受験者4、5人に一人が合格しているという事になりますね。
難易度が高いようですがしっかり試験対策をしていればけして難しい試験ではないと思います。
試験は毎年10月にあります。思い立ったら吉日。今すぐ試験対策をしましょう。
日本語教育能力検定試験に合格するための問題集は毎年たくさん販売していますし、対策講座(通信講座やスクール)も開講しています。
受講料さえ払って修了すれば自信をもって日本語教師ですといえるので手っ取り早いです。
少しでも費用を安く済ませたいのであれば日本語教育能力検定試験です。
試験合格後はセミナーなどで模擬授業を受講してスキルをあげたいですね。
日本語教育能力検定試験対策通信講座をまとめて資料請求できるサイトを紹介!
BrushUP学び
brush-up学びでは全国の日本語教師養成講座(スクール・通信講座)が20件まで一括比較・無料資料請求できます。とにかく紹介している講座の数が多いのがBrushUP学び
通信講座だけではなく全国の日本語教師養成講座420時間コースのカタログも請求できますので興味がある方はぜひ。

あとは届くのを待つだけ!わくわく❤

ネットではわかりづらい情報もあるからね!