日本語ボランティアの年齢層は?未経験者が日本語ボランティア養成講座に参加

日本語養成講座 日本語教師

今日は日本語ボランティア養成講座に参加したときの話を書きたいと思います。

 

日本語教師という職業、日本語ボランティアという活動は知っていましたが、それまでは私は外国の方とお話しする機会もほとんどなく、英語も中学生レベル(以下?)、もちろん日本語を教える知識なんて全くありませんでした。

そんな私が日本語ボランティア養成講座に参加したのは市から出ている広報の募集から。

何かボランティア活動、もしくは習い事がしたいと思っていた時に「日本語ボランティア募集」の文字を見つけました。

日本語ボランティアに参加するには一定期間「日本語ボランティア養成講座」を受講するしなければならないとの事。

申し込みは全くの未経験者でもOK、面接などはなく先着順となります。

「日本語ボランティア養成講座」を受けた後正式に教室で外国人相手に日本語を教えるボランティアとして参加することができます。

受講料は会費で年に数千円でした。

ボランティアとはいえ、日本語教師の入門~基礎をそんなたった数千円で学べるの?チャレンジしてみたい!と思いながらも本当に未経験でもいいのかな?とドキドキしながら早速電話を入れて講習参加の申し込みをしました。

日本語ボランティア養成講座に来ていた人数と年齢層

日本語ボランティア養成講座当日教室に行ってみると結構な人数の方が参加しています。

全員で60名~70名くらいでしょうか?

全体的には50代~60代の年代の女性が多く、年齢層は高かったです。

20代、30代、40代くらいの女性が数名、親と一緒に参加する高校生もいました。

会社で働いてから講座に参加している人やすでに定年退職をしている年齢の方もいました。

女性9割男性1割位ですので圧倒的に女性が多いですね。

国際交流にかかわったことのある方から私と同じで全くの未経験者の方もいます。

ですが全員国際交流に興味がある人達ばかり。

講習期間はふせますが、結構長い期間ありました。

長さだけは日本語教師養成講座420時間コースに負けないほどです(笑)

講習終了後は最初にいた人数よりも若干減っていましたが(笑)

若い人の中には今後就職するために経験がほしかったり、いつか日本語教育能力検定試験を受けたいという人もいました。

 

日本語ボランティア養成講座で行ったこと

まず、日本語ボランティア養成講座は資格がとれる日本語教師420時間コースや日本語教育能力検定試験対策講座ではありません。

この講座を受けたからと言って日本語教師420時間コース修了には該当しない説明をうけました。

そして、試験を受けたいといってた人にはこの講座では試験対策は難しい事も。

もっと講座で学ぶ以上に勉強しないと試験は難しいんですね。

日本語ボランティア養成講座では日本語学習者について、日本語を教える心構え、指導方法、教える時の注意、ボランティアの役割といった入門から日本語教育の基礎知識まで学びました。

日本語文法なども学ぶのでボランティアといえどもなかなか大変でした。

講座の後期ではイラストや道具を使った模擬授業も行いました。

模擬授業は楽しかったのですが、実際のボランティア活動では教壇にたって指導することはないのであまり役に立たなかったかも(笑)

修了後日本語ボランティアとして外国人の方に教えていますが、この講習をうけておいてよかったと思いますし、まだまだ勉強不足なのでまた講習を受ける機会があればと思っています。

 

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